日本を破壊しようと画策、実行してきた「李家」とは(1)
昨今、世の中が日を追うごとにおかしくなってきているなと感じている人も多いかと思います。
益々、凶悪な事件や大災害が頻発しているように見えます。
また我々庶民の生活もどんどん苦しくなってきていると感じる人も多いでしょう
さて、日本がなぜここまでおかしくなってきたのか。
もちろん日本だけではなく、世界中がおかしくなってきてはいますが、今回は、KAWATA no Blogを通して日本に焦点を当ててお話したいと思います。
日本が時代と共に沈んで行った原因として在日朝鮮人「李家」の存在があります。
この李家というのは、かつて朝鮮半島を支配していた李氏朝鮮の末裔です。
李氏朝鮮とは、李家一族が1300年代から1900年代初め頃に朝鮮半島を支配してきた時代です。
また李家というのは、イルミナティの13血流の一つでもあります。
日本の戦国時代(15世紀末から16世紀末)、豊臣秀吉の朝鮮出兵(1592年頃)の時に豊臣軍に同伴した毛利家が日本に連れ帰った朝鮮人、それが李家ということです。
毛利家が支配していた中国地方には、山口県がありますが、同県には李家(りのいえ)という苗字が多いのも、そのようなルーツがあるからです。
彼らが移り住んだのが山口県の田布施、田布施一族、田布施システムの始まりがここにあります。
現総理大臣の安倍晋三も田布施出身であり李家です。
田布施一族は、やがて明治維新(政治的クーデター)を起して、日本を乗っ取り、支配していくことになります。
#明治維新 は #李家、#田布施一味 による日本乗っ取りのクーデターでした。つまり、維新後に「在日」が庶民から搾取し始めたのです。所得税、法人税もその際に導入されました。#安倍晋三 も田布施で、#消費税 を上げましたが、やり口が全く一緒です。https://t.co/wWeiAR4GFGhttps://t.co/FBj9tFYDXQ pic.twitter.com/lFByJz4YO2
— NECTERE (@way_to_dawns) November 1, 2019
李氏朝鮮による身分制度というものも非常に酷い物でした。
階級が王族・貴族、両班、中人、常人、賎人とに大別され、賎人は、奴婢や白丁等と呼ばれる奴隷が存在しました。白丁は賤人の中でももっとも下の存在だったそうです。
奴婢はそれこそ、ほとんど人間扱いされなかった身分で、その暮らしぶりも悲惨なものだったそうです。
一番最後に日本に移住してきた勢力は
済州島出身者で「白丁」(ペクチョン)だったと
いいます。https://t.co/LfVQJrxDmj
「白丁」は李氏朝鮮の身分制度で最下層の人々。https://t.co/4FSxMxBo26
両班(李家)に対する恨みは
相当なものと予想されます。— 半太 (@noraushihunter) August 23, 2019
今や日本を支配している李家が、そんな身分制度があった国の末裔なわけですから、これだけ見ても日本がおかしくなるものも無理はないというものでしょう。
そんな彼等も全ては上手くいっていたわけではありません。
第二次大戦で李家は、アメリカとの戦いに敗れ、GHQにより旧皇族共々身分をはく奪されます。
まあ第二次大戦も言ってみれば、イルミナティ同士の争いではありますが。。
この戦いでは、アメリカのロックフェラー、日本の李家とが争ったということになります。
いずれにしても李家は、表舞台から姿を消すことにはなりますが、裏で密かに暗躍して、その後も悪事を重ねてきました。
日本で初めてテレビ放送がされた時に最初に映し出された文字、それが「イ」の文字です。
これは、李(李家)を表します。
つまり李家がメディアを支配するという意味でもあります。
#李家 、#在日 が完全に #マスコミ を乗っ取り牛耳っていると判明しました。https://t.co/TS6CDvAgWA
実は、これはテレビが世に出た当初から計画されていた可能性があります。
初めてテレビに映し出された文字は「イ」でした。
イは「李」でもあります。
そうです。李家です。 pic.twitter.com/jw5AnS1G7j— NECTERE (@way_to_dawns) August 18, 2019
イルミナティの連中は、このように自分たちの縄張りを示すことが多いようです。
庶民に対して、自分たちは強大であり、誰も逆らえないんだと、あらゆる手段を用いて洗脳してきました。
そういう意味では、テレビというのは、まさに打ってつけの手段だったわけです。
ラジオや新聞もそれに続く洗脳手段でもありますが。
今や日本において、政治、経済、芸能界等あらゆる分野において李家の末裔が幅を利かせている状況です。
李家の血筋、またはそれに関連する人物が有名になったり、成功したりするというような世の中になっています。
実際に有名人等は、顔が非常にそっくりな人が多く、遺伝子レベルで似ていると言っても過言ではないでしょう。
人によっては、「似ている人なんてどこにでもいるよ」とか「たまたまじゃね」と思う人もいるかもしれませんが、重要なことは、彼らが有名人であること、そして上級国民であり、その血筋であるということです。またその他にもあらゆる証拠も存在します。
「上級国民」については、また別の機会にご紹介していきます。
彼らが有名人であるという共通点から考えても、やはり李家等一部の連中があらゆる分野を牛耳っていると言えると思います。
表向きは、出身地や名前は違っていても、イルミナティの連中は、いとこ同士での結婚や、生まれた子供を養子に出す等ということをこれまでも繰り返してきました。
そのようにして自分たちの身分を隠しつつも、上級国民としての血筋を守ってきたわけです。
最後にいくつか似ている有名人についてのツイートをご紹介いたします。
比べてみると、恐ろしいくらい似ていますね。
左:ワコール創業者:塚本浩一 右:チュートリアル徳井
チュートリアル徳井の申告漏れ騒動が注目を集めていますが、彼はワコールの創業者「塚本幸一」にそっくり‼︎
塚本幸一は、日本会議の初代会長。
日本会議は、安倍内閣の柱です。https://t.co/85zQzn3W5r徳井は申告漏れで済むのに、青汁王子は逮捕。
この差は血筋によるものでしょうね。 https://t.co/KitFnGNCYx pic.twitter.com/LjCkY0Nwrd— Muhi-Muhi (@MuhiMuhi20) October 24, 2019
左:孫文の若い頃 右:TOKIOの国分太一
#国分太一 は #孫文 にそっくりだそうです。https://t.co/z4ivL1v074
孫文は客家で、ユダヤ人でした。国分も明らかにユダヤ人です。
「太一」とは「道教の最高神」を指すそうです。https://t.co/aWDVlSeyac
道教=李家=ユダヤ人。似ているのは偶然ではありません。https://t.co/ChOkBsIMcG pic.twitter.com/zlqnFT2heK— NECTERE (@way_to_dawns) January 27, 2020
左:牧口常三郎 右:爆笑問題の太田光
【お笑い芸人のそっくりさん続出中‼︎】
左・牧口常三郎
右・太田光
庶民を見下す発言をしたり、大学に裏口入学した疑惑があり、妻・太田光代と顔がそっくりで太田光代は戦国武将・松永久秀の子孫だったりと上級国民エピソードに事欠かない太田光は初代創価学会会長・牧口常三郎にそっくりでした。 https://t.co/Qn94s2fuKD pic.twitter.com/OZ6jDoBNug— トマス (@AZETdrclzfunJJu) January 16, 2020
左:吉田茂 右上:角野卓三 右下:ハリセンボンの近藤春菜
やっぱりこの人たち、本当は血がつながっているんじゃないの?
吉田茂
角野卓造
近藤春菜近藤春菜は、自分が角野卓造に似ていることをネタにしていたが、
芸能人のほぼ全員が上級国民だと分かった今、やはり彼らに血のつながりがあることを疑わざるを得ない。https://t.co/aUH5LzCcjl pic.twitter.com/HShBzai6vW
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) January 12, 2020
これらはあくまでも一部にすぎません。
まだまだこれからもご紹介していきたいと思います。
また、別の機会でも李家について更にお話していきたいと思います。
↓↓こちらの記事もぜひご覧になってください。
■Kawata no Blog 【安倍晋三は李家】日本を支配する在日の正体「李家」。憲法改正は李家復権のため!!
http://kawata2018.com/2019-06-04/