竹中平蔵ら悪魔崇拝者に乗っ取られた淡路島
RAPT理論でも度々取り上げられてきた兵庫県の淡路島。
今やパソナ島とも呼ばれるほどパソナグループが表向き町興しのために社員1000人と共に本社移転や様々なテーマパークを作ったりと必死に盛り上げようとしています。
しかし、その実態はパソナ、つまり竹中平蔵による淡路島の乗っ取りということが明らかとなってきました。
またパソナの社員は本当に奴隷中の奴隷のような待遇であるということも明らかとなりました。
本当に悲惨な状況です。
月給 166,000円
健康保険 -8,619円
厚生年金 -15,555円
雇用保険 -498円
所得税 -2,740円
食費 -54,000円
寮費 -26,000円
講座 -28,000円
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残金 30,588円パソナの島流しヤバ…
https://t.co/lR7ACftYNZ— お鯛 (@otto_morgen) December 17, 2020
淡路島へ転勤の社員は島流しと言われても仕方のない状況です。
パソナのトップである竹中平蔵は日本を貧困に陥れた核心的な人物であり、その素性も李家=群馬人脈、創価学会とRAPT理論を通して暴かれてきました。
今や誰も彼もが竹中平蔵のことを嫌っていることは間違いないでしょう。
この淡路島は大本教の出口王仁三郎が非常に重要視していた場所であり、つまりイルミナティにとっての重要な拠点となっています。かつてユダヤ人が渡来し悪魔崇拝者の聖地とされ、これまで数多くの悪魔儀式(生贄儀式)が行われてきた場所です。
この記事では詳細は省きますが、詳しくはぜひRAPTブログ及びRAPT理論+αをご覧いただければと思います。
またここ最近、Googleマップで「エプスタイン島」と検索すると日本において少女売春や悪魔儀式が行われてきた場所がいくつもヒットするという驚くべき事実も明らかとなりました。
そしてその一つに淡路島も含まれていたということです。
詳細は以下より。
【三浦春馬の死の謎に迫る】Googleで「エプタイン島」と検索すると「豊島」がヒットする怪!! 淡路島やディズニーランド、ジブリの森も
【三浦春馬の死の謎に迫るⅡ】竹中平蔵は出口王任三郎の子孫 パソナ島と化した淡路島も、王任三郎の重視する「エプスタイン島」だった
なお、エプスタイン島については以下より。
※他にもいくつかご紹介したい記事はあるのですが、今回は一部をご紹介しております。予めご了承ください。
一見するとなんとなく魅力的にも見えそうなこの淡路島ですが、今は竹中平蔵らに乗っ取られるなど実際には昔から非常に悪魔的な要素も強い島であることはこれまでお話した内容だけ見てもお分かりいただけるかと思います。
その影響もあってかここ最近、淡路島では特定外来生物の「ナガエツルノゲイトウ」という住民だけでは駆除も不可能と言われるくらいの地球上最悪の植物が増え広がっているとのことです。
これにより現地の農業にも大打撃を与えることは間違いないでしょう。
まさにこれは天の裁きというものでしょう。
ここ数年で世の中の状況が明らかに変わってきているのを感じている人は多くなってきていると思います。
実際に私の周りでも「なんかここ最近色々と不祥事のニュースが多くなっているね」とか「企業の不正が多すぎるね」という声をよく聞くようになりました。
実際にRAPTさんがRAPTブログでこの世のカラクリ(イルミナティの悪事等)を暴いて以降、次々とそれだけ今まで隠されていた悪事が悉く炙り出されてきました。
そして今も次々と炙り出されており、多くの人の知るところとなっているため、イルミナティの連中は焦りに焦って悪足掻きをしている状況です。
しかし、悪事は一度バレたらおしまいです。
悪人等は、今後益々不安と恐怖の中で生きなければならない程追い詰められていくでしょう。