もはや劣化が止まらないメディア、イルミナティも凋落の一途を辿る。
連日、コロナの感染拡大やワクチンの必要性を訴え続けるテレビや新聞等の報道機関ですが、1年半近くも嘘をつき続けたことで嘘に嘘が重なって、今や多くの人が矛盾に気付いてコロナが実はインチキであり、ワクチンは危険だということが知られるようになってきているようです。
あれだけメディアが騒いでいたインドのコロナ感染爆発は全て捏造でした。
(※RAPT理論+αより)
マスコミが報道するコロナ感染者数は2か月前からすでに決まっているそうです。
その証拠にコロナ感染者数が「666人」があちこちで。。
(※RAPT理論+αより)
庶民に外出自粛を強要した日本医師会会長は、
政治資金パーティーに参加したり、
(※RAPT理論+αより)
お忍びデートをしていた。
(※RAPT理論+αより)
【閲覧注意】ワクチンによる悲惨な副作用について。
(※RAPT理論+αより)
等々、数えたらキリがないほど次々と暴かれてきています。
未だコロナを怖がり、ワクチンを打たなければと洗脳されている人も多くいるようですが、時を追うごとにその洗脳から解かれる人も更に出てくるでしょう。
もちろん私もそう願っています。
コロナも含めこれまで庶民にありとあらゆる嘘をつき続け、庶民を苦しめ、裏でぼろ儲けをしてきたイルミナティの連中もRAPT理論が出てきたことで今やボロボロの状態です。
それもあってか彼らはワクチン接種を必死に促したり(人口削減計画のため)、更に増税を課したり、食料品や公共料金の値上げ等、明らかに庶民に牙を剝き出しにするような悪政を更に進めようとしており、その悪政が悪政だとバレないようメディアを使ってあれこれと必死に姑息な洗脳しています。
やりたい放題に見えるイルミナティですが、彼らも決して一枚岩ではありません。
RAPT理論を通してロスチャイルド本家(秦氏)vsロスチャイルド分家・李家・創価学会(出雲)等といったイルミナティの対立構造が暴かれてきましたが、彼らは自分たち地位を守るために敵対勢力を潰そうと常に争いが絶えないわけですが、メディアを使って情報をリークする等してそれまで庶民には殆ど知られなかった様々な悪事が暴かれるようになってきました。
例えばここ最近では、
先日、イギリス政府で働く科学者が「コロナ騒動は茶番だった」と認めたことが報道されました。
(※RAPT理論+αより)
イギリスはロスチャイルド本家(秦氏)のお膝元であるため、コロナを起こしたロスチャイルド分家・李家・創価(出雲族)に対する攻撃である可能性が高いでしょう。
先月もイギリスでは若者たちがマスク無しで3000人のダンスパーティーを開催したそうです。
(※RAPT理論+αより)
その他、アメリカでは幾つかの州が反コロナ、反ワクチンの動きも出てきているようです。
(※RAPT理論+αより)
反コロナ、反ワクチンを掲げているのはいずれも共和党を支持する州になります。
今年の4月12日の記事。
「米国:22州でマウスガード禁止、12州でワクチンパス禁止」
日本では懸念してた「ワクパス導入」とかって話も出てきた。
このアメリカの状況はやっぱりメディアでは報じない。
日本の沿岸に電波が届かないぐらい分厚く高い壁がそびえ立ってるの?https://t.co/E1jwdU5LPq https://t.co/jawX9O31yd pic.twitter.com/bMloUtJB8j— RYO (@RYO_anuenue) May 20, 2021
(※RAPT理論+αより)
トランプ前大統領(共和党)を支持するQアノンもコロナは嘘だと主張していましたが、そのトランプはコロナを起こした出雲族に敵対する秦氏(ロスチャイルド本家)となります。
今やイルミナティ同士の対立も更に激しさを増しており、イルミナティの重鎮が死んだり、病気で倒れたり、利害の対立等で自らの富や権力を失いつつある状況になってきています。
このようにしてこれまで悪魔を熱心に拝んで世界を支配してきたイルミナティの勢力は日増しに衰えてきています。
一人でも多くの方がRAPT理論を通して真実を知り、世の中で起きていることに対して正しく、冷静に見ていくことでメディアの情報に惑わされることなく、無駄な不安や悩みに時間を取られることも殆どなくなります。
真実を知り、真理を知ることは、私たちが人生を生きていく上でとても大切なことだと思いますので、ぜひ一度ご覧いただければ幸いです。