メディアが不安を煽るコロナパンデミックは、インチキでした!!
今回、RAPT理論を通して、今世界中を恐怖に貶めている新型コロナのパンデミックについて完全解明されました。
まずは、ぜひ動画をごらんください。
コロナパンデミックは、大本教・出口王仁三郎の計画的犯行だった!!
2019年の末頃に中国の武漢から始まった新型コロナウィルスによる感染拡大。
あれから早や4か月程が経とうとしています。
新型コロナは、今や世界的な大流行(パンデミック)になり、世界中で緊急事態宣言による都市封鎖や外出自粛等、世の中がガラリと変わってしまいました。
まさに天変地異のようなことが現実に起こっています。
多くの人々が外出自粛によって、仕事もできず、どこへも行くことができず、企業の経営が行き詰まり、早くも倒産や従業員の失業も次々と出てきています。
また連日、メディアによっていかに新型コロナが危険で恐ろしいものかとこれでもかと言わんばかりの報道で庶民に訴えかけています。
新型コロナの発端である中国の武漢の惨状を見たときは、多くの人がこれは本当に恐ろしいことが起こっている、自分も一体どうなるのかと不安に思ったでしょう。
しかし、Twitter上での様々な情報によって、この新型コロナによるパンデミックは、実はインチキではないかということが少しずつ暴かれていきました。
日本だけでなく世界中でこのパンデミックがどうも胡散臭く、嘘ではないかとあちこちで情報が飛び交うようになっていきました。
不審に思う点がいくつか挙げられてきました。
危険だと言う割に日本政府の対応があまりにも緩慢
注意を促している議員等が当初は殆どノーマスクであったこと
イスラエル政府が製作したコロナウィルス注意喚起のCM。
本当にこんな風に感染するなら、日本人はとっくに全滅しているはず。
何せ、感染がひどくなっているはずの東京で、政治家たちはこの有様だったのだから。
さすがユダヤ人の祖国は、嘘のつき方も一桁違う。https://t.co/aUH5LzCcjl
– https://t.co/pALYAcetBa pic.twitter.com/fgxzAxbcWp— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) April 2, 2020
芸能人、有名人の感染率が高いこと
https://xn--u9j5h1btf1ez99qnszei5c8ws.com/corona-geinoujin/
自分自身の周りでコロナに感染したという話はまず聞いたことがないこと
ようやく出した緊急事態宣言もパチンコ屋、雀荘、性風俗店の自粛がないこと
そもそも、我々は小池百合子が伝えた通りに、コロナウィルスの性質を実に正確に伝えておりますので、そもそもデマと言われる筋合いすらないのです。#コロナはただのインフルエンザ
これでデマだと言うなら、小池百合子がデマを言ったということになります。 https://t.co/wcTNulFhk0 pic.twitter.com/nGkq29eHHj
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) April 1, 2020
海外では病院が実際は人が殆どいなくてガラガラ状態
日本でも同じような状況
世界各地の病院にコロナ感染者がいない件
🔴ニューヨークhttps://t.co/NI3wlOrm2l
🔴アリゾナ州フェニックスhttps://t.co/DGSp7LsfZX
🔴ドイツhttps://t.co/TPE3UPA27K
🔴日本https://t.co/IDl3vDrIWi— fruit jam (@FruitJam7) March 31, 2020
等々、挙げたらきりがないくらいです。
因みにネット上でコロナは危険だ、緊急事態宣言を早く出せと煽り立てているのがランサーズに雇われた工作員ということ。
コロナ・パンデミックも、ランサーズによって作られる。#コロナはインフルエンザ
そもそも、こんな案件、誰が依頼しているんだ? https://t.co/PLeSTanTYz pic.twitter.com/SPr1EkiXEG
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) March 26, 2020
工作員のツイートをテレビ等で取り上げて、更に煽っているという状況でしょう。
そうです。
この今回のコロナパンデミックは、イルミナティ(ユダヤ人)の連中が事前に計画されたものだったのです。
それを示すかのように約38年前に「AKIRA」というマンガで2020年の東京オリンピック、そして伝染病が蔓延することも予言(予告)されていました。
もっともイルミナティは、映画やマンガ、イルミナティカード等で、彼ら自身の悪なる計画を予告することを度々行ってきました。
今回もその一つだったということになります。
しかしながら、今回の計画は、イルミナティにとって悪事の総仕上げをするため、つまり、世界統一政府の樹立(ニューワールドオーダー(NWO))が彼らの目的です。
コロナパンデミックを起こして、メディアを総動員してコロナウィルスがいかに危険かと庶民を洗脳して不安を煽る。
ビル・ゲイツ等がワクチンや治療薬が必要だと声を上げ、開発に莫大な金を投資。
PCR検査等、コロナか否かを診断する検査機も製造。
感染拡大だ!とメディアが更に地域全体が危険だと煽って緊急事態宣言を発令、都市封鎖等で住人を避難(排除)する。
住人が排除された地域は、人が住めない等と庶民を洗脳して、土地や建物を強奪する。
3.11で壊滅的な被害を受けた地域、また福島原発事故で周辺一帯を放射能汚染だと庶民を脅して、別の土地に避難するように誘導し、政府が管理する等と謳って封鎖する。
最終的には、あれこれ言って土地を強奪。
強奪した土地は、スマートシティとしてコンピュータによって管理される都市にする。
殆ど全てがコンピュータによる管理なので人は要らず、住めるのは、ユダヤ人等上級国民。
また国際ハイウェイ構想(表向き「一帯一路」)によって、世界中を道路や鉄道などで繋ぐ。その各拠点がスマートシティとなる。
そして、最終的には、ユダヤ人だけが住める世界NWOの確立。
かなりざっとですがこのような計画になっています。
この壮大なプロジェクトを計画してきたのが、かつて満州国建国も発案した大本教の教祖出口王仁三郎です。
満州国は、最終的に第二次世界大戦で日本が敗れたため計画は途中で頓挫しましたが、彼の計画自体は、そのまま生きていたわけです。
その彼の野望を受け継いでいるのが、安倍晋三等、李家の連中です。
大本教が主犯格ではありますが、統一教会、新天地イエス教等、RAPT理論でも暴かれてきたあらゆるカルト宗教も絡んでおり、習近平等も関わっています。
壮大な詐欺によって庶民は排除され、排除された庶民は、NWOの計画に乗っ取って、経済的にも追い詰め、また彼らイルミナティにとって都合の悪い庶民が出ないよう人を常時監視していく仕組みを作ろうとしています。
中国では、既にそのような状況になっているようです。
Googleの元国際関係責任者ロス・ラジュネスが、「Googleは邪悪になってしまった」と言って退職。https://t.co/GQtVRxKaOn
特にGoogleが、中国共産党と一緒にネット検閲を始めたことを気に病んでいたらしい。
で、その中国がネットによる監視を強化。
これが日本の未来。https://t.co/BON7RDXuxP
– https://t.co/oY6pRWdAVR— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) April 18, 2020
3.11やその他、彼らの悪事によって我々庶民は、これまでも騙され苦しめられてきましたが、今回のコロナパンデミックをはじめとする計画は、もはや今までのように我関せずという気持ちで生きることは難しいほど窮地に立たされていることになります。
ぜひ一人でも多くの方がしっかりと当事者意識を持って、嘘に騙されることなく、真実を見ていくことが大事です。
そうしてこそ何事も冷静に対処することができます。
なかなかここだけで伝えきれていないところもあり大変恐縮ですが、ぜひ動画とまたブログもよろしければご覧ください。
コロナパンデミックは、大本教・出口王仁三郎の計画的犯行だった!!
(Kawata no Blog)
彼らの悪なる計画が全て頓挫するよう心から願います。